川端税理士事務所|秋葉原

調剤薬局専門の税理士

丸投げで業務効率化を

調剤薬局専門の税理士だから調剤薬局のベストパートナーになれます

調剤薬局の会計や税務は、調剤報酬の種類や一般薬との違いなど税金計算をする上で一般の法人では出てこない調剤薬局に関する専門知識が必要です。 弊社は調剤薬局のお客様の取り扱いが多くあり、調剤薬局分野の経験や知識が豊富ですので経営者であり薬剤師として現場で仕事をする薬剤師の先生のご相談に対応可能です。

調剤薬局専門税理士の料金

業務項目

税理士費用

税理士顧問契約料

25,000 / 月額

決算時申告費用

130,000 / 年額

※上記の税理士費用は税抜の金額です。

料金・サービス等の注意点

・調剤薬局が1件の場合に限ります。

・法人の調剤薬局の場合に限ります。

・保険調剤報酬以外(一般薬など)の売上が毎年1,000万円未満の場合に限ります。

・会計の記帳代行・各種申告書作成を含みます。

・給与計算など労務に関する書類作成は含みません。

こんなお悩みはありませんか?

お悩み❶

税理士に調剤薬局に関する専門知識がない

お悩み❷

税務や会計を忘れて調剤薬局の仕事に専念したい

そんなお悩みを丸ごと解決します

税務・財務に関して
どんなご相談でもOK!

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service

調剤薬局専門の税理士サービス

01

四半期ごとの報告で業績を把握

調剤薬局専門の税理士が約3月ごとに業績をご報告します。 3カ月程度の数字で業績を見ていくことで変化を察知しやすくなります。また、お忙しい中で毎月税理士とやり取りすることは薬剤師の先生にとってメリットが薄いと考えます。
オンラインまたは対面により首都圏だけでなく全国の調剤薬局の先生にご利用いただけます。 忙しい先生の時間効率を最適化して経営と薬業に集中していただけます。

02

丸投げで調剤薬局の経営に専念

弊社では調剤薬局において薬剤師としての仕事と経営者として調剤薬局の繁栄に尽力できるようにするため経理(記帳代行)の丸投げで経理作業を行います。
ケースによっては給与計算を受任することも可能ですので、経理労務関係のすべてを丸投げして調剤薬局の経営に専念していただくことで調剤薬局の業績も向上します。
記帳代行もオンラインや郵送によってでできますので、全国の薬剤師の先生にご利用いただけます。

03

節税対策で調剤薬局にお金を残す

調剤薬局では、清潔感が重要なため内装設備に費用が掛かったり梱包機材の購入から始まり多額の薬剤の購入が必要となります。 設備投資したものはすべて経費なるわけではないため、利益がでているけれどもキャッシュが足りないということが起こります。
弊社では調剤薬局の法人の設立をはじめ調剤薬局の納税が最小化されるように制度設計を行うなど積極的に提案しています。

1.経理の丸投げで調剤薬局の経営に専念できます

薬剤師の先生が調剤薬局の経営するというのは通常の経営者と異なり薬剤師としての立場と経営者としての立場の1人2役をこなす必要があります。
特に調剤薬局のほとんどは薬剤師の先生と数名のスタッフで経営させていることがほとんどですからその仕事量はとても多いものになります。
例えば、調剤薬局の法人では経理・財務・労務・・・と経営者である薬剤師の先生のやることは無限とも思えるほどに存在します。
弊社では薬剤師の先生が薬剤師として調剤薬局で現場で仕事を行い、
経営者として調剤薬局の繁栄に尽力できるようにするためには経理(記帳代行)の丸投げが必要と考えています。
薬のことは薬剤師へお願いするように記帳代行や税務会計は専門である税理士お願いすることで安心安全に調剤薬局の経営を行うことができます。
また、 オンラインに対応しており経理書類のやり取りやオンラインや郵送によってでできますので、全国の調剤薬局の先生にご利用いただけます。
 調剤薬局は薬業ではありますが調剤薬局の会社(法人)として経営を継続していくためには業績を把握しておかなければなりません。 そのために弊社では3カ月に1度を目安に調剤薬局の業績報告を行い、今後のご相談も含めて会議を致します。
3カ月に1回をベースにしている理由としては、毎月会議を行っても忙しい調剤薬局の薬剤師の先生にとっては負担が重く、また毎月行うことは数字の変化を見逃しやすくします。結果、毎月行うことは効果が薄い上に調剤薬局の経営者たる薬剤師の先生の負担も重いという全くメリットがないものになります。つまり、3カ月単位の方が業績の流れや季節による変動を除外した話ができるうえ時間の節約によって調剤薬局の繁栄に寄与できるのです。

2.オンライン&対面で全て調剤薬局専門の税理士が対応します

調剤薬局において薬剤師の先生が処方を行うように税務会計の相談を行うのは税理士であるべきなのですが、実際は税理士の不足もあり先生と話をするのは税理士資格のない職員ということは多々あります。
弊社では調剤薬局の経営者である薬剤師の先生とお話しするのは同じ経営者である調剤薬局に強い税理士に限定しておりますので、高品質なサービスを提供することができます。
また調剤薬局を専門とする税理士であるメリットは多くの調剤薬局を見ているということです。
調剤薬局専門で取扱数が多い為、
「勤務薬剤師や事務員の給与はどのくらいに設定するか?」
「どの求人広告が一番薬剤師を取りやすいか。」
「新規の調剤薬局の権利を買いたいが収益が見込めるか?」
「保険点数の改定があったが情報はあるか?」
など調剤薬局を多く見ている調剤薬局専門税理士だからできるアドバイスをご提供できます。

また、ZOOM等を利用したオンラインにも対応しておりますので、全国の調剤薬局の薬剤師の先生にご利用いただけます。
対面でのご面談はご来所いただく方法により行うことができます。普段はオンラインで行い、決算前は対面で行うといったことも可能です。
SNSを利用したコミュニケーションにより困ったことをすぐに解決できる体制を整えております。
忙しい調剤薬局の薬剤師の先生の時間効率を最適化して経営と薬業に集中していただけます。

3.節税対策や資金繰り対策で調剤薬局にお金を残せます

調剤薬局では、清潔感が重要なため内装設備に費用が掛かったり調剤薬局特有の梱包機材の購入から始まり健康保険証のマイナンバーへの一本化、初期のいては多額の薬剤の購入も必要となります。
設備投資したものがすべて経費になれば残ったお金に税率をかけて税金が計算できますので税理士は不要といえますが、実際は支出したお金がすべてに経費なるわけではなく長いものだと40年以上かけて経費になるもの、さらには調剤薬局をやめるときまで経費にならないものもあります。
そのため、利益がでているけれども税金が多額にかかり結果としてキャッシュが足りないということも起こります。
また、税金は一度に多額の資金を必要とすることも多く、急な資金繰りの悪化を招くこともあります。
そうならないためには税金を事前に予測しておくことと法律に反しない範囲で税金の金額を最適化をすることが重要です。
税金の最適化を行うためには税理士と相談しながら進める必要がありますが、その税理士が税理士事務所職員で資格のないものであったり税理士であっても調剤薬局が御社1件などといった専門でない税理士だと最適化は難しいと言わざる終えません。
弊社では調剤薬局を数多く取り扱っております。また調剤薬局の有資格者たる薬剤師の先生をお話しするのは同じく調剤薬局を専門としている有資格者たる税理士です。
そうすることで事前に調剤薬局の経営において税金で困ることはなくなり同時に資金繰りの悪化を招くことはなくなります。

よくあるご質問

給与計算も可能です。
ただし、労働時間の集計や残業時間の集計を弊社で行うととても割高になります。
時間の集計はご相談してお願いすることが多いです、

弊社の提携社労士を通じて計算を行うことができます。
ご相談ください。

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