川端税理士事務所|秋葉原

川端税理士事務所

平日9時〜17時

経理丸投げサービス

経理丸投げサービスの記帳代行は経理いらず!プロにお任せて安心&コスト削減が可能です。

経理丸投げサービスは月毎か数カ月に1回に通帳の写し、領収書、請求書、給与明細などを郵送またはオンラインにアップデートして共有していただくだけで面倒な設定なども必要なく経理(記帳代行)が完了します!

CASE1

送るだけの完全丸投げ 一番簡単!

1.領収書を弊社所定のファイルに入れる
2.通帳・クレジットカード明細の写しとその他書類
3.1と2の書類をレターパックで送るだけ

CASE2

会社で簡単にて丸投げ 一番安い!

1.領収書を弊社指定のエクセルに入れる
2.領収書のエクセルと一緒に通帳・クレジットカード明細をCSVでチャットワークにアップロードかクラウドストレージに格納
3.その他書類をPDFか紙書類で弊社へ郵送

CASE3

オンラインで丸投げ クラウドで面倒な郵送不要!

1.領収書を費目ごとにクラウドストレージへアップロード
 ※領収証は弊社指定のエクセルに入力いただいてもOK
2.通帳・クレジットカード明細のCSVをクラウドストレージにアップロード
3.必要な書類を弊社から依頼しますのでアップロード

書類が到着したら、弊社でセキュリティの高い税理士専用の会計ソフトを使用して帳簿を作成します。

簿記の知識も、経理の経験も一切不要です。

雑多な会計の作業を任せて、本業に専念してください。

税理士に記帳を任せるメリット5選

メリット1

時間効率アップで売上向上

社長お一人の法人や個人事業者の方は、できる限り固定費を下げるために社長自ら領収書整理、記帳、確定申告までしている方も多くいらっしゃいます。
もちろん、事業に関するお金の流れを把握することはとても大切です。
ですが、社長ご自身が領収書整理から確定申告までに要する時間はどのくらいでしょうか?
また、作成した帳簿が正しいのか?税務調査が来た時に大丈夫か?などの潜在的な問題も抱えることになります。
例えば、社長ご自身が確定申告までに要した時間を全て営業活動にまわせば売上はどのくらい上がったでしょうか?
スタッフに経理をお願いしたとしてもスタッフに経理経験がなく本人も興味がなければ、それが原因で退職になってしまうかもしれませんし、人材難の時代ですから新規で別のスタッフを雇用するなど時間とコストが膨大にかかることになります。

メリット2

コストダウンにつながる

会社には社長、経理、総務、営業と役割を持った社員がいます。
中小企業ですと社長が経理・総務・営業をすべてになっているなんてことも多く社長は多忙を極めます。
そのなかで社長がやらなくてもいいものを外注するかスタッフに移行することが社長の時間の確保、引いては会社の売上の上昇につながります。
会社にスタッフがはいったり、配偶者に経理をお願いすることもあると思います。

経理というと取引先の入金確認から支払、給与計算と多岐にわたります。
これらすべてをやるのはとても労力がかかりますし人を雇う場合はやってもらう分のお給料も発生します。
また、振込手続きや入出金管理とは違い帳簿の作成は知識と経験が必要ですから経験者を雇えなかった場合は、経理を雇ったのに自分で経理処理をやったり教えたりなど余分な時間がかかります。
経験者を雇えたとしても自分が経理のことが分からなければあっているかどうかもわかりません。
そういったリスクとコストに比べると、税理士の記帳代行は月々数万円程度ですからコスト面で考えると経理を雇うよりはコストカットにつながると言えるでしょう。

メリット3

正しい帳簿を作成できる

会計帳簿は、入金を売上にして出金を経費にすればよいという単純なものではありませせん。
経費になるもの、ならないもの、またその経費がいつの経費になるのか、
売上は入金ではなくいつの売上に計上すべきか、また計上しなくて良いのか。
消費税は課税されるのか非課税なのか
固定資産になるのかならないのか
など正しい会計帳簿作成には、専門的な知識が必要となります。
特に法人や個人事業者が65万円の控除を受けるた場合などの青色申告でしたらこういった知識がなく記帳をしてしまうと税務署から「青色申告の取り消し」といったペナルティを受けることもあります。
これはクラウド会計を使う場合も同じです。
クラウド会計はソフト会社ですから会計に不備がある、税務的に問題があっても責任は取りません。
あくまで記帳した会社が責任を負うのです。
あまりクラウド会計会社のキャッチーな広告に惑わされない方が良いです。
さらに適格請求番号(インボイス制度、インボイス番号)を発行する会社の場合は、消費税の申告が必要となります。
消費税の申告が必要な場合は、さらに各取引が消費税が課税されるのか、非課税なのか、税率は10%か8%か、インボイス番号があるのかないのか。などより多くの知識が要求されます。
もし、知識がないままに間違った処理を行ってしまった場合、故意ではなかったとしても税務調査の際に指摘を受け延滞税や加算税、重加算税いった余分な税金を納めなくてはならないこともあります。

メリット4

節税ができる

会計帳簿を作成する際にはいくつかの経理方法が認められていることが多々あります。

そのうちどの方法を採用するかは会社が選択します。
もちろん有利な方法を選択していけばよいのですが会社の状況によってはあえて不利な方法を選択して翌期以降の納税に備えるといった判断も必要です。
また、税制改正は毎年行われますのでネットで調べた情報や人から聞いた情報が最新のものとは限りません。
そういった意味で損をしないように税理士に頼むことはメリットがあります。

メリット5

プロに任せる安心感

記帳代行は税理士の独占業務ではないため記帳代行会社という記帳を請け負う一般会社(記帳代行業者)があります。
記帳代行業者は、残念ながら会計のプロはいますが税務まで含めたプロはいません。
会計の処理を行う際は、消費税の課税・非課税や有利な税制を適用できるように考えながら記帳します。
これは税理士しか行えない独占業務で記帳代行業者がこれを行うと税理士法違反になります。
また、記帳代行業者に記帳代行をお願いし、税理士に税務申告書類作成と決算申告を頼むことを考える方もいらっしゃいますが、申告内容に誤りがあった場合、責任の所在が不明確になるため弊社ではお受けしていませんし、お勧めできません。

よくある質問

弊社で記帳代行を行う場合、通常は税理士専門の会計ソフト(MJS)を使用します。

ケースにより弥生会計、会計王を使用することもあります。

また、お客様がfreeeやマネーフォワードクラウド、弥生オンラインを導入している場合はあわせることができます。

はい。もちろんいずれは自社で経理ご希望の場合は会計ソフトの導入から入力の仕方まで丁寧に対応させていただきます。

freee、マネーフォワードクラウド、弥生会計オンラインその他会計ソフトについて導入をお手伝いします。

各社の有料会員になれば、各社のカスタマーセンターが丁寧に教えてくれますので、そちらの方がリーズナブルです。

はい。レターパックで送っていただければ、弊社で処理を行い試算表から決算書作成、確定申告まで行います。

レターパック又はレターパックライトでお願いいたします。

普通郵便は紛失の可能性もあります。また郵送履歴も追えませんのでレターパックをお勧めしております。

はい。持ってきていただくのは大丈夫です。

その際、弊社の方で税理士が不在のことがほとんどですので面談はできません。

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